皆さんこんにちは!
お茶活動家のちくわん(@ryounokanousei)です♪
今回は、熊谷にあるほうじ茶専門店「焦がし屋」で、とっても面白い商品
ヨーグルトにかけるほうじ茶
が売られていたので、買って食べてみた!というお話がメインとなります。
もちろん、ほうじ茶も買いましたよ~♪
お店ページ⇊
1.熊谷のほうじ茶専門店「焦がし屋」でヨーグルト用のほうじ茶を使ってみた
実際の商品がこちら⇊
なんだか、とてもお茶が入っているようには見えません笑
北海道にでも売っていそうな可愛らしいパッケージです。
保存料・添加物・化学調味料や香料を使っていません。
上の紙袋を取るとこんな感じ⇊
容器の上部はゴムパッキンになっていて、密封状態。
中を開けると・・・
容器の中には未開封のパックと、説明用紙が1枚入っていました!
記載情報を見てみますと・・・
内容量(95g)と賞味(4か月半後)をチェック。
砂糖入りで、黒糖入り。
一人前に約10g使うみたいなので、約10杯分ですね。
作り方から、他の用途まで提案してくれてて優しい♪
さて、ではさっそくヨーグルトを準備して、中の粉をかけてみます!
うーん!良いほうじ茶の香りがしっかり残っていますね。
ヨーグルト100gに対して、大さじ1杯です。
さあ、かき混ぜます。。。
できた!
お味の方が・・・
香りは混ぜてみると和らぎ、やさしくほうじ茶の香りが漂ってくる感じ。
味は、案外甘み少なめ。
ヨーグルトの量がざっくり目算だったかもですが、
甘いヨーグルトに慣れている人だと、やや多めに淹れた方が丁度良いバランスかも。
でも、ほうじ茶の香ばしい感じと黒糖の風味が、ヨーグルトと混ざって
良い感じに新体験の味になりました♪
うん、なかなかです。
2. 熊谷のほうじ茶専門店「焦がし屋」 の「ほうじ茶NO.1」を淹れてみた
これだけではありませんよ!
もちろん専門店ですから、ほうじ茶自体も購入しましたよ~。
専門店なだけあって、純粋ほうじ茶も、何種類もおいてありました。
今回はその中でも一番ベーシックであろう「NO1」を淹れてみました!
中身は、静岡産の葉ほうじ茶。茎ではないほうじ茶です。
今回買ったのは50g。
680円でした♪
さて、さっそく開封!チョキチョキです♪
中身はこんな感じ⇊
思った以上にしっかりとした葉が入っていました。
中煎りといった感じで、香りも香ばしさと茶葉の風味を感じさせる味わいのある感じです。
さあ、淹れてみましょう!
ほうじ茶は熱湯で淹れます。
うん!
しっかりした香ばしさの中に、変な雑味や苦みの無い、
すっきり、うまみもほんのり感じられるほうじ茶で、
さすがのクオリティを感じました。
これは、おいしい!!
3. 熊谷のほうじ茶専門店「焦がし屋」 の店内の様子・他商品は?
さて、今回は変えなかった他の商品も含め、
焦がし屋さんの店内も見ておきましょう!
ほうじ茶を様々なものとブレンドしたお茶が何種類か置いてありました。
下の写真の「サンほうじ」は、ほうじ茶・ウーロン茶・紅茶のブレンドなんだとか。
次回絶対手に入れたい!
また、店内はお茶葉以外にも、食器なんかも売っています。
店内のデザインとともに、可愛らしくて美しいですね。
そして、なんとお茶のジェラートまで販売!
これからの熱くなる時期にはぴったりなアイテムですね。
(熊谷は熱いぞ~)
最後に注意点は、こちらのお店、カフェスペースはありません!
テイクアウト限定ですから、注意しましょうね☆
僕はすっかり騙されました♪
はい、ということで以上!
ではごゆるりと~。
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