お茶があなたの寿命を延ばす!ー国立がん研究センターよりー

緑茶と健康寿命 緑茶

お茶が健康寿命を延ばしてくれる!

ちくわ男
ちくわ男

こんにちは!

左側の肩甲骨がやけに痛む!

お茶活動家ちくわおとこ(@ryounokanousei)です!

さて本日は、

 

お茶はやっぱり身体に良いよ

 

という話です。

確かにお茶が健康に良いって聞くけど、具体的に何が良いのかしら…

そんな風に思っている人も

多いのではないでしょうか?

 

本日は、

お茶が寿命を延ばしてくれる可能性が非常に高い

としている、国立がん研究センターの、

予防研究グループ

の2015年の研究内容を中心に共有します!

本記事の参照元:https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3526.html

※ちなみに、こちらの内容は動画でも公開予定!乞うご期待!

お茶を飲むと、心臓・血管・呼吸器機能に効果あり!

予防研究グループの調査内容は、以下の通り。

結構な人数のサンプル数を頑張って長期間調べた、

渾身の調査です。

☑がんや循環器疾患のない男女約9万人を1990年から2011年にかけて追跡調査
☑それまで、緑茶効果が日本人の死因5大要因にどう関連するかを調べることが目的
☑1日1杯未満、毎日1~2杯、毎日3~4杯、毎日5杯以上飲むという分け方
 
まずは、全要因を合算した死亡リスクと、
緑茶摂取週間の関係性を見てみます。
 
結果、
 
男女とも緑茶摂取の習慣があればあるほど、死亡リスクが下がる
 
結果がでました。
 
男性で最大13%、女性で17%、
リスクを下げてくれています。
 
ここからだと、お茶を多めに日頃から飲んでいる人ほど
死亡リスクを下げてくれる、という結果に。
 
では、どの死因でも効果があるのか?
と言われれば、やはりそうではないようです。
 
 

以下、特徴的な改善傾向がみられる点を取り上げてみます!

☑男性の脳血管疾患要因で最大29%改善傾向あり
☑男性の呼吸器疾患要因で最大45%改善傾向あり
☑女性の心疾患要因で最大37%改善傾向あり
☑女性の外因死で最大31%改善傾向あり

他も、概ね下がっているものもありますね。

 

なぜ緑茶がこういった死亡リスクを下げているか、

については研究内容の中では、

第一に、カテキン

第二に、カフェイン

この2つが相乗効果を発揮してくれている

可能性を指摘しています。

 

しかし、一方で効果が認められなかった死因も。 

それは

 

がん

 

ですね。

この子だけは、

今回の研究では、

明確な効果が見られなかったようです。

 

けれども、研究報告の中にもありますが、
がんはすべての部位のがんで統計を取っているため、
部位別に詳しく見れば、
部位毎に効果がある可能性が残っているとのこと。

 

確かに、海外の論文では、
そういった研究報告もちらほら出ていましたね。

 

日本の研究も進むことを待ちましょう。

お茶に含まれるカフェインは、体に悪いのでは?

一方で、さきほどメリットに上がった

カフェイン

については、その危険性を指摘する人がいるのも事実です。

 

 そもそも、カフェインてどれくらい取ってよいのでしょうか?

 

国内では、厚生労働省と農水省でカフェインに関する

コメントをHP上に載せていました。

しかし、明確な基準などは国としては出していなそう。

厚生労働省HP

 

単に、各国やWHOの基準を

まとめています。

参照してみましょう。

カフェイン基準

ポイントは、

・妊婦はコーヒー・マグカップ1杯まで

・健全な成人でコーヒー・マグカップ3杯まで

というのが安全なラインでしょう!

 

カフェインの過剰摂取は、

めまい、心拍数の増加、興奮、不安、
震え、不眠症、下痢、吐き気

をもたらす可能性があるのと指摘されています。

が、それ以外の可能性含めて、
未だ不明な点も多いのが現状のようです。

 

では、緑茶も含めた、
飲み物のカフェイン含有量を見てみましょう!

カフェイン摂取量目安

これで見ると、

玉露はかなりすごい含有量。

 

ただ一方で、煎茶は
コーヒーよりもだいぶ少ないです♪

なので、カフェインを気にする方は、

コーヒーなどの他の飲料とのバランスを持って
ご購入されるのが賢い選択となるでしょう♪

 

カフェインは、覚醒作用のほかに、

 

利尿作用(むくみ解消)・血管内皮の修復・気管支拡張作用

 

などがあるようで、

取りすぎなければ

むしろ身体にも良さそうですよ☆

 

という事で本日は以上!

 

ごゆるりと。

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