煎茶・玉露・番茶の違いを3つの視点で理解する

緑茶

煎茶・玉露・番茶…聞いたことはあるけど、説明はできない。

こんにちは!

今日はほうじ茶の勉強をしてきた

ちくわ男です^^

 

さて、ほうじ茶は置いておいて笑

皆さん、お茶の種類で、

 

「煎茶・玉露・番茶」

 

って、聞いたことはありますよね?

 

聞いたことはあるわ。

よくペットボトルのお茶なんかに、「玉露使用」とか見たことがあります。

では、玉露って、普通のお茶と比べて
何が違うのでしょう?

 

値段が、玉露は高い!

そうですね。

確かに、一般的に玉露は高くて、
番茶は安いものが多いです。

では、

 

それはなぜでしょうか??

 

その背景や違いを、
3つの視点から分かりやすく
見てみたいと思います。

 

それはズバリ、

➊収穫時期

❷淹れ方

❸味

の3つです!

 

収穫時期、淹れ方、味の3つの違いを抑えれば、違いが理解できるようになります!

 

収穫時期の違いを知る

まず、茶葉の収穫時期を知りましょう!

 

収穫が始まるのは、春です。

 

おおよそ4月下旬~5月下旬に
収穫されるものは、
”新茶”
と呼ばれ、一年で最初に収穫される茶葉です。

茶葉の収穫は、実は
この後も何度か行われていきます。

1回目、2回目、3回目…

それぞれ、

一番茶、二番茶、三番茶…

なんて呼ばれますね。

 

二番茶が、だいたい6月中旬頃

三番茶が、だいたい7月下旬頃です。

(この後の時期に収穫されるものもあります)

 

この時期でお茶の種類がおおむね分けられます。

 

玉露…一番茶のみ

 

煎茶…一番茶から二番茶まで

 

番茶…二番茶以降のお茶

 

一般的に、収穫時期が遅くなるにつれ、
お茶のグレードが下がっていきます。

 

味の違いを知る

この時期に関して抑えると、

味の特徴も抑えられます。

 

味は、以下のように覚えてください。

 

太陽を浴びれば浴びるほど、
カテキン(渋み)が増え、

アミノ酸(旨み)は少なくなる。

 

そのため、旨みの強さで言えば、

 

玉露>煎茶>番茶

 

ですし、

渋みの強さで言えば、

 

番茶>煎茶>玉露

 

となりますね。

ちなみに、玉露の旨みは、煎茶と比べて一層強められています。太陽光を遮るような特殊な栽培方法だからで、そのあたりはまた後日ご説明します。 

淹れ方の違いを知る

最後に淹れ方の違いを抑えてみます。

 

もっと厳密に絞って言うと、

ポイントは、

 

お湯の温度

 

です。

 

温度によって出したい味が
変わります。

 

熱い・・・渋み・香りを出しやすく、旨みが弱まる
低い・・・旨み・甘みを出しやすく、渋みや香りが出にくい
 
以上のような特徴を踏まえて、
お茶の種類による適温を見てみましょう。
 
玉露…ベストは50~60度。結構覚ましたお湯です。
 
煎茶…一般的には70~80度。煎茶は種類によって変えます。
 
番茶…ベストは熱湯です。
   こだわったものであれば下げても良いでしょう。 
 
ということで分かりやすくすると、
 
番茶=熱湯
煎茶=ちょい冷まし湯
玉露=かなり冷まし湯
 
といった感じでしょうか笑
 
 
 
以上です!
 
3つのポイントがそれぞれつながっていることに
気づいて下さったでしょうか。
 
ぜひ特徴を頭に入れておいて、
今後のお茶選びにお役立てくださいませ!
 
ではでは、本日もごゆるりと。

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