【流行情報】タピオカの次はチーズティーか?【それなりに終わると思う】

紅茶

常滑焼 急須

タピオカの次はチーズティーか?

今、タピオカの次なるブームを生み出そうと色んなトライアルがされていますね。

日本茶にわらび餅を入れるお店。
日本茶のエスプレッソを全面に出すお店などなど。

そんな中で、また台湾発の「チーズティー」が来そうという記事。
内容は単なるお店紹介です。

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今回の事例から得られる重要な点をまとめます。

✔日本企業がお茶に関しては完全に台湾ブランドから取り入れる流れを優先している
✔台湾は親日的で、かつ日本は文化的な親和性も高いことも背景にある
✔元々人気のあるチーズと新たに人気が高まってきた「ティー」を掛ける合理的発想

それなりに流行って終わるし、本質はそこではない。

台湾に目が向いている日本の姿勢については、以前ツイートしました。

経済的なレベルもかなり同レベルになってきたこともあるのでしょうね。

さて、今回の動き。

僕は上記で「合理的発想」と書きましたが、本当に合理的なんです。
誰もが納得、だよね!って合意する案なんです。

チーズが好きな人は多いし、おしゃれなイメージもある。
かたや「タピオカ的なティー」は勢いがある。

これらをかけ合わせれば、失敗する確率はかなり低いと。

でも、僕はタピオカのように爆発する流行は「合理性」からはもう生まれないと思っています。

タピオカもそうですし、「君の名は」のヒットからも分かりますが、
事前に企業が合理的に算出していた予想とは全く異なる反応が市場で起きた時に、
爆発する。

しかも、それはSNSを中心とした広がりです。
何がどう化学反応するかは分かりません。

そのうえで、でも流行ばかり追う姿勢は結局疲弊を招きます。
タピオカティーブランドも、流行に乗ろうというのが展開の大きな理由だったお店は、
これから淘汰の時代が始まると思われます。

本気で継続して飲んでもらう。
そのためには、爆発する必要性は必ずしも必要ない。
むしろ、爆発したものはしぼむ時も早い。

怖いんですよね。

そう考えると、爆発はしないであろうチーズティーの展開は、
これからどれだけ本気で日本に定着させようとしているか、が問われると思っています。

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