【市場動向】紅茶ペットボトル市場の変化【タピオカ効果】

紅茶

常滑焼 急須

紅茶ペットボトル市場の変化

昨日、2019年の紅茶ペットボトル需要が活況であるというニュースがありました。

注目の流れです。

今年は甘さ控えめペットボトル紅茶がブレイク中!ビジネスパーソンの仕事のお供に! | ガジェット通信 GetNews
今年は甘さ控えめペットボトル紅茶がブレイク中!ビジネスパーソンの仕事のお供に!

ニュースに記載の市場動向をまとめますね。

✔市場は前年比113%・7月時点で紅茶輸入量10%増
✔キリンビバレッジ3月発売の「ザ・マイスターズミルクティー」は4200万本のヒット
✔30~50代ビジネスウーマンにリピートされている
✔味は「甘さ控えめ」でスッキリ微糖タイプが人気
✔続くタピオカミルクティーの人気が、波及している模様
タピオカミルクティーは、日本のドリンク史上外せないインパクトを残していますね。
 
さて、このインパクトをどう次につなげられるか、だと考えています。

お茶ニーズの定着化と自宅ニーズの深堀りへ

お茶を自宅で淹れる人は減少傾向。

だけれども、外で飲む人は着実に増えてきた。

まずはお茶を口にする機会が増えるのは、お茶の需要拡大にとっても重要。
その意味で、手軽に職場で飲めるペットボトルという形式は、入り口として現時点では最高だと思います。

ここまでの流れを考えると、

タピオカミルクティー=外・歩き用

ペットボトル紅茶=外・職場用

でも、これだけだとニーズ定着には心もとないと感じてしまいます。

なぜなら、コーヒーニーズの流れで考えるとめちゃくちゃ要素が少ないからです。

スタバコーヒー=外・持ち歩き用 and 喫茶用

ペットボトルコーヒー=外・職場用

ドリップコーヒー=中・自宅用

個別本格コーヒー店=外・本格派用

紅茶で、喫茶できる場所としてパッと思い浮かぶ場所はありません。
自宅で紅茶を淹れる人は、まだまだ一部のおしゃれで豊かな方なイメージです。
さらに、本格的な紅茶を飲める場所も一般の人には馴染み薄く、ブルーボトルコーヒーのような存在がありません。

しっかりとお茶の魅力に触れられる接点の充実を図る。
これがお茶ニーズ定着に必要不可欠だと思いますし、これは日本茶にも言える事だと思います。

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