【ニュース】嬉野茶の講演会にて課題訴える【外国人目線】

日本茶 ステファンダントン お茶イベント

常滑焼 急須

嬉野茶の講演会にて課題訴える

佐賀県のニュースで、嬉野茶のPR講演会が開催されたと知りました。

ポイントをまとめます。

✔東京で日本茶専門店を営むフランス人ステファン・ダントンさんが講演
✔佐賀県内の生産者数が過去20年で1/6に減少
✔外人は旨みよりも香りを重視する傾向が強いので、釜炒り製法にチャンスあり
✔パッケージに「嬉野茶」と分かる工夫を
ニュースソースはこちら↓
うれしの茶をPR 外国人講師を迎えて講演会【佐賀県嬉野市】|佐賀のニュース・天気|サガテレビ
うれしの茶の消費拡大に向け、6日嬉野市で外国人講師を迎えての講演会が開かれました。この講演会は、県やJAで作る協議会が開いたもので、茶の生産者やJA職員など約60人が参加しました。講師は、東京で日本茶の専門店を経営するフランス人のステファン・ダントンさんが務めました。ステファンさんは、今年からうれしの茶のPR方法や商品...

外国人目線のポイントが日本茶イメージの新たなヒント

今回のニュースを見て考えたのは、「日本茶の逆輸入」的思考です。

現在、日本茶は輸出は伸びているものの、国内消費は低迷。
特に単価の高いリーフでの消費が下がる一方のため、お茶農家は経済的に苦しい一方です。

この国内需要は、いつも「外国からきたおしゃれなもの」に弱い傾向がありますね。

・スターバックス
・アップル
・タピオカティードリンク

どうしても、これまでの日本茶のイメージは、

「安い・無料」「おばあちゃん臭い」「めんどくさい」

といった負のイメージが強いです。
ここ数年でじわじわ広がっている「日本茶はおしゃれ」というイメージに
ステファンさんの日本茶コンセプトはかなり親和性が高いと思うのです。

ワイングラスなんかで飲むのも、これから徐々に広まっていくのではないでしょうか。

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