【雑誌Hanako6月号】国立にある注目の甘味「ゆい」のご紹介

国立 ゆい 雑誌感想

常滑焼 急須

1.国立にある注目の「甘味ゆい」のご紹介

みなさん、こんにちは!

お茶活動家ちくわん(@ryounokanousei)です^^

 

さて、本日は雑誌「Hanako」6月号に掲載されていたお店で
おしゃれ!行きたい!!
と思わされたお店をご紹介します。

その場所は、東京都国立市にあります。

お店の名前は、甘未ゆい。

オーナーのお名前の「由井」さんからつけられた店名です。

▽甘未ゆい
東京都国立市西2-19-12 ヘリオス国立1-B
営業時間:11:00~17:30
休日:月火
座席9席
※禁煙
もう、お店の木目にブルーの外観からしてめっちゃおしゃれですよね。
実際、大人気店なんだとか。
国立 ゆい
 
これで、「甘味処」というのも良い意味でギャップがあって素敵です。

2.国立の「甘味ゆい」こだわりポイント

さて、ゆいさんのこだわりは、こちらの商品⇊

 国立 ゆい

かき氷ですね。

まず、シロップが手作り。

旬の果物をさっと煮たフルーツソースや、じっくり炊いたあんこ。

練乳も手作りというので驚きです!

 

写真を見て分かる通り、めっちゃ大きさがありそう!

これからの熱い時期にぜひ食べてみたい!と思わされちゃいました^^

3.「甘未ゆい」気になるポイント

そんなゆいさん。

雑誌を読みながらとりわけ気になったポイントが3つ。

 

1つめは、内装。

写真から、年季の入ったテーブルや椅子が備わっていることが分かります。

他の限られた写真からも、おしゃれ感を醸すものばかり。

どんな内装なのか想像するだけで、ワクワクしてきます♪

 

2つ目が、焼き菓子!

国立 ゆい

実は、オーナーはかつてたいやき屋台から始められたんだとか。

現在そのたいやきはないそうですが、代わりに焼菓子があるそうで、どんな焼菓子がならんでいるのかと妄想が膨らんじゃいました♪

 

3つめは、やはりお茶。

お茶に関しての説明書きは特になかったのですが、

「タイミングを見計らってスタッフさんが熱々のお茶を淹れてくださるのもとてもうれしい」

という記載があって、気になりました!

冷えたお腹を癒してくれる、熱々のお茶。

どんなお茶がでてくるのか、要チェックですね。

4.まとめ

国立なら埼玉からでもそんなに遠くなく、気軽に行けて、おしゃれな甘味処なので、
ぜひ今度行ってみたいお店リストに加えておきます♪

また行ったらブログに書きますね^^

 

本日は以上!

ではごゆるりと。

コメント

タイトルとURLをコピーしました